イタリアンのお店を経営しているシェフから教えてもらったパスタを作る
キムヒョンス(金賢守)です。
こんにちは。
今日は振替での代休取得のため、久しぶり家でゆっくりしています。
それも平日の休みってなんだか優越感があります。
昨日は遅くまで飲んでから帰ってきているため、正午前に起床しました。
さすがに正午近くまで寝ていてもお腹は減ってしまうもの。
何を食べようか冷蔵庫を開けたら、久しぶりに自炊をすることにしました。
料理をすることが好きになったのは、教えてもらって上手くいくようになったことがきっかけです。
今回もイタリアンのお店を経営しているシェフから教えてもらったペペロンチーノをつくりました。
以前、こちらで紹介した桜えびとキャベツのペペロンチーノを紹介しているかもしれませんが、今回も冷蔵庫に入っていた材料がにんにくと唐辛子と桜えびだったため、今回も桜えびのペペロンチーノです。
今回は、アンチョビペーストをいれて作ったので、前回よりも美味しくできました。
料理もやればやるほど、上手になるので毎回いろんなものを作るのが楽しみです。
ちなみにペペロンチーノの正式名称は、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノで、唐辛子とオイルとニンニクのパスタという意味とのことです。
イアリアでは、「貧困のどん底にあってもオリーブ油とニンニクと唐辛子さえあればなんとかなるパスタ」との説があり、一般的に家庭料理の一つで親しまれているようです。
参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ
そんなペペロンチーノを美味しく作ることができるようになれたのが本当に嬉しいです。
次は別の料理を作って紹介できたらと思います。